留学中のトラブルは様々です。ことばの通じないことによるトラブルが原因になることが一番多いです。とにかくコミュニケーションを大事に生活しましょう。
<トラブル1>
ホストファミリーが、部屋に勝手に入り、物を盗む。
これは、ほんとうにあることです。日本の文具や携帯・化粧品等はとてもめずらしくほしくなるとつい、とってしまうと言うファミリーも実際にあります。貴重品は、スーツケースにしまい鍵をかけておきましょう。また、もし、物が頻繁になくなるようなら、すぐに現地のコーディネーターに相談して、早めの対処をこころがけてください。
<トラブル2>
自分の分のお昼がない
これは、1日3食はあたりまえと言う感覚で日本ではいますが、たいていの国では、お昼は自分です。ファミリーがランチを楽しそうにしていても、自分だけは違うものを作って食べるなんてちょっと悲しい現実もあります。今はホストファミリーというより、下宿に近い感覚のようです。
留学斡旋会社でも、この辺の説明が足りず、現地に行ってから、フォストマザーに「ごめんね。あなたのお昼はないの」と言われ、お互いにギクシャクした生徒もいました。
そうかと思えば、きちんとランチも作ってくれて、休日のお昼も作ってくれるファミリーもあります。
ホストファミリーによっては、当たり外れがあるということです。
「支払う金額は同じなのに、うちの子は不憫だわ」なんて日本の親も心配の種になったりします。
しかし、考えようです。ランチを持たせてくれたのはいいけど、とても食べられるものではないほどまずかったり、捨てるお子さんも中にはいるそうです。(こういう場合は、自分で作るから大丈夫!などと、はっきり伝えましょう)
学校には、タックショップ(売店・学食)もありますから、なにも心配しないで大丈夫です。
<トラブル3>
・週末は置いていかれる
または 、
・いつも一緒にいることを強制する。
週末は、ホストファミリーだけで、行動し、かまってくれないファミリーもあれば、「一緒にいるべき」と、自由にさせてくれないファミリーもいます。
どちらにせよ、コミュニケーションが必要です。
<トラブル4>
こどものベビーシッターばかりさせられる。
これも多いです。そのファミリー毎に、家庭の事情があります。そのような理由ではホストファミリーの変更はみとめられません。
わたしが、おかしいと思うのは、こちらでホストファミリーを選べないということです。その上、事前に、「ホストファミリーには文句を言わない」などという誓約書まで書かせられます。我が家では誓約書にサインしませんでした。変だ!違うんじゃない?ということは、遠慮せずにどんどん説明を求めましょう。
大手の留学斡旋会社では、やはり細かいフォローは無理です。ある程度は「こんなものか」とその環境を楽しむようにならなくては、なりません。
<トラブル5>
留学初日学校登校日、学校に行くと、校長先生しか、留学生が入ることを知らない。 担任の先生も留学生のことを知らず、教室に入って授業開始になってしまい、その日がおわろうとしても、紹介してもらえない。
これは、良くあることです。それだけ各国からの留学生がたくさんいるということです。
こんなときは、じぶんからどんどん自己紹介していきましょう!それも勉強のうちです。
<トラブル6>
ホストブラザーがシャワーをのぞく。
これも、良く聞く話です。ホストブラザーが小さい子だと、カウンセラーもとりあってくれません。笑い飛ばせない深刻な状態の時は、とことん相談しましょう。
ホストファミリーはよっぽどのことがないかぎり代わってくれません。どうしても、我慢できない状態の時は、こちらまで